akamatsu号に乗って

ヒルクライムが好きな河合のブログです
小径車のタイヤ交換

昨日の帰宅時、自転車を家に入れる前に

いつも通りタイヤを絞った雑巾で拭き掃除

 

YOSHIMIの小径車後輪のタイヤがなんかおかしい

 

 

ベロンチョ

コレはもうダメだww

 

カワハラダで新しいタイヤを購入〜

小径タイヤ置いててくれて有難いです!

 

 

重量の公称値は170g

 

 

169.2gとほぼ書いてる通り!優秀です!

 

 

我ながら手際悪く苦戦しながらタイヤ交換完了

いい加減慣れて手早くなりたいものですが

タイヤ交換もパンク修理もきっと一生遅いままですw

 

 

外した(傷んでいる方)のタイヤを折り畳むと

このような気泡が至る所に出来ています

 

経年劣化でトレッドとケーシングの接着が剝がれているっぽい

 

パナレーサーの小径車タイヤはいつもこの終わり方をします

トレッド面を使い切ってケーシングが現れる前に

剥離して破れて来てしまいます

 

当ブログ内でざっと調べてみた所

2019年7月(前輪)

 

2016年5月(後輪)

やはり同じ終わり方をしています

 

慣れたタイヤなので今更他社に変える気もありませんが

この剥離は改善してほしいですね〜

 

 

そんな訳で本日のスーパーバイクは40分

自転車の関係の無いyoutube観ながらダラダラでしたw

| 河合 | 機材・グッズ | 20:45 | comments(0) | - | -
ガーミンウォッチ用スタンド

河合が使用しているガーミンウォッチ

FENIX5plusは充電&通信のケーブルが

背面から直角に差さるようになっています

 

充電&通信時、地味に場所を取る上、安定も悪く

現在何%まで充電できているかも見づらい・・

 

ネットでアップルウォッチ用のスタンドが100均で売っている

を知ったので改造前提で購入しました

(ご興味のある方、詳しくはリンク先をご覧ください)

 

 

下部に転倒防止の重りが入っていて重心も考えられており

傷つき防止スポンジパッドも装着されていたり、他色々

リンク先に書いている通り100均とは思えない品質の良さです!

アップルウォッチユーザーならこのままで大満足でしょう

 

しかし残念ながら「アップルウォッチ専用設計」なので

このままではガーミンに使えません

真ん中に空いている穴を広げなくてはなりませぬ

 

 

火でアツアツに熱したドライバーの軸を押し当て、樹脂を溶かして

無理矢理穴をグイグイ広げるという乱雑極まりない方法で

メメタァ!と、どんどん穴を広げて

 

はい、完成!

我ながらめっちゃ雑www

 

 

これで完成とか言っちゃう辺りが河合クオリティw

几帳面な方が見たら卒倒しそうな仕上がりです!!

 

 

早速愛機GARMIN FENIX5plusちゃんをセット!

良い感じになって大満足です!(自画自賛w)

 

 

親切に付けてくれているケーブルを通す溝は

アップル用なので当然ガン無視w

 

 

 

 

「GARMIN」ってラベルを貼ろうと思いましたが

ここはバッタモンらしく

「GAMING(ゲーミング)」としておきましたw

 

 

ちなみに今日は朝から雨だったので

車で買い物に行って、お昼には晴れて来ましたが

やけに暑くて走りに行く気になれず・・

昼寝とかしたら ←コレがあかんw

1日が終わってしまいました。

 

夜に40分だけスーパーバイクを回しましたとさ

| 河合 | 機材・グッズ | 20:50 | comments(0) | - | -
EDGE500Jマスターリセット

最近すこぶる調子が悪い

YOSHIMIの使用しているメーター

GARMIN EDGE500J

 

一度マスターリセットして

調子が良くなった気がしたものの、暫くして

どんどん不調になってしまい、半ば諦めていましたが

意を決して再びマスターリセットをやってみました

 

使用者設定、タイヤ周長、画面構成

センサーの登録などやり直す項目が多くて

正直めっちゃめんどくさいのですw

 

電源を切った状態に(写真ではONですがw)してから

赤丸で囲った右下の「RESET」ボタンを押しながら

左上の「POWER」ボタンを押し続けます

 

画面に「全ユーザーデータを削除しますか?」と出るので

一旦ボタンから指を離し「はい」を選択して

左下の「ENTER」を押す

 

EDGE500Jが再起動されるので、各種設定を行います

その後、PCに接続してガーミンエクスプレスで最新の

ファームウェアにアップデートして作業完了です

 

GPS受信状況のあまりよろしくないベランダに出て

GPSの捕捉ができるかを確認します

良い感じに進んで行き(一回戻ったけどw)

 

 

無事にGPS補足出来ました!

補足開始から1分ちょっとでした。

最低3〜5分掛かっていたので上出来かも?

次乗る時に、ちゃんと試してみたいと思います

上手く直っていますように〜!

| 河合 | 機材・グッズ | 22:48 | comments(0) | - | -
ネッククーラーなかなか良い

最近、テレビでよく取り上げられてる

28℃を維持するという不思議な素材の

「ネッククーラー」

自宅にいる時ちょくちょく使っています

 

以前からある水に濡らして振る布タイプの物は

服まで濡れる事と、そもそも濡れてる感覚が好きではないので

あまり使いませんでしたが、コレはなかなかいいです

 

保冷剤を中に入れるタイプは凍らせるのに時間が掛かる上

ちょっと冷た過ぎたりでしたが、コレは程よいひんやり感

 

一度自転車に乗る時にも使ってみた所

首にずっと付けておくよりも、リュックに保冷ミニバッグ(100均)

その中に保冷剤と一緒に入れておき

上り区間や休憩の時に取り出して使うと

とてもいい感じでした

水道水でも復活させられるのも良いです

 

ハイドレーション対応のリュックに

凍らせたハイドレーションバッグを入れると

背中がひんやりしてとても良いので

それと組み合わせるのも良さそうです

(かなりの重量増にはなりますが)

 

しかし、何よりも

こんな物に頼らなきゃいけない暑さの時には

そもそも外出しないのが一番いいと思いますww

 

 

話は全く変わって

河合の自転車財布に着けているグッズ

 

 

昔、和歌山県串本辺りで購入したトルコの魔除け

「ナザールボンジュウ」です

(トルコと串本町の友好関係に関するページ)

万博のイメージキャラのミャクミャク様に似ていると

一部で評判になっているとかいないとかw

 

ミャクミャク様

確かにちょっと似てます

どちらも「魔除け」にぴったりな感じww

| 河合 | 機材・グッズ | 22:32 | comments(2) | - | -
自作ハンドルカバー

土曜日の記事に書いた自作ハンドルカバー

自分のメモ用も兼ねて

作り方をUPしたいと思います

 

クロモリ号に装着されているSTIレバーは

ブラケットからシフトケーブルが出ており

「触覚」とか呼ばれる古いタイプです

 

なので市販のハンドルカバーや

オートバイカバーの流用は出来ず

何かしらの加工が必要になります

 

専用品のバーミッツ触覚STI対応品は

ネットで調べたら15,000円〜24,000円と

とんでもないボッタクリ価格 論外ですw

 

バーミッツの構造だけネット画像から調べ

100均のザ・ダイソーの材料のみで

ハンドルカバーを製作する事にしてみました

 

こちらのA4クッションケースを使用します

本来の目的はノートパソコンなんかを入れる物?

 

 

 

A4 クッションケース 3個(1個は生地だけ別に必要な為)

粘着式マジックテープ(30cm) 2個

手芸用ボンド 1個

購入した材料は以上、税込み660円

 

使用した道具は

ハサミ、ニッパー(ファスナー部分を切る為)

チャコペン(色鉛筆でも印さえ付けられれば何でもOK)

洗濯ばさみ、布テープ

以上です

 

まずA4クッションケースに切り込みを入れ

ベストポジションを調べます

ファスナー部分はニッパーで切断します

(後で生地を使う分の片面さえ残しておけばOKなので

ザクザク行きました)

 

結果・・

下ハンドルがギリギリ納まるように上側のスペースを

出来る限り確保した以下の位置に決定し

クッションケースをザクザクチョキチョキ

 

 

仮に被せてみて確認

 

生地を切り取る用のクッションケースから

以下のような形に切り出して重ねました

 

 

生地はこんな感じのスポンジ状で

風を遮ってくれるような素材です

 

ブレーキを掛けた時にSTIレバーと一緒に

触覚部分のシフトケーブルが動くので

その分の「遊び」を持たせています

 

 

重ねた生地の上側は手芸用ボンドで接着、それが乾いてから

下側には粘着タイプのマジックテープを貼ります

これで一応完成

 

手を入れて確認、、いい感じ!

このままでは余りにもA4ファイル丸出しなので

少し形を修正します

 

角の部分を内側に折り込んで手芸用ボンドで接着

布テープや洗濯ばさみで固定して乾かします

 

完成

 

 

 

 

肝心の使用感

大雑把なつくりなのでシフトケーブルの隙間や

手を入れる開口部から若干の冷気は入ります

そこはオートバイ用の方が少し優秀です

 

しかし直接手指に冷風が当たらない事自体が

どんなグローブを使うよりも優れています!

気温5℃でも指切りグローブで大丈夫でした

ハンドルカバー最高!

 

また、大雑把な開口部のお陰で手が抜き易く

手信号を出したりボトルを取ったり

そういう動作もほぼストレスフリーでした

ここはオートバイ用や専用品より優れているかも

 

そして下ハンもちゃんと使えました

付け外しも簡単に行えます

 

重量比較

コミネ オートバイ用ハンドルカバー(片側)147g

 

 

ダイソー自作ハンドルカバー(片側)58g

 

そんな訳で自作ハンドルカバーの作り方メモでした

| 河合 | 機材・グッズ | 19:19 | comments(2) | - | -
ガーミンEDGE500のボタンを補修

履歴が1999年8月と認識される事が起きたり

 

バッテリー残量が常に100%と表示されたり

 

GPS捕捉に30分以上掛かる事があったりで

 

こりゃー不便だ!と実走からは引退させた

ガーミンのサイコンEDGE500

P1030575.JPG

たま〜に行う室内練用になりました

 

 

経年劣化なのか擦り切れて来たのか

両サイドにあるボタン周りのゴムが破れて来ました

P1030578.JPG

 

 

P1030579.JPG

このまま使い続けると確実に破れてボロボロになります

室内練用なので防水性とか今更どうでもいいのですが

見た目が剥げ剥げボロボロになるのは避けたい所です

 

 

河合お得意の「ヘタクソ補修」発動ッ!!

 

 

取り出しましたるは「スポーツグー

靴底補修剤「シューグー」のスポーツ用品用で

乾くと透明ゴムのような仕上がりになります

P1030580.JPG

ちなみにスポーツグーは乾いた後も少し匂いが残ります

顔の近くで使う物の補修には余り向かないと思います

 

 

ボタン周りに薄く塗り広げて

二日ほど乾燥させて・・完成!

P1030587.JPG

我ながら・・

 

 

仕事がめっちゃ雑www

納豆みたいに糸引いてるのもご愛敬

P1030588.JPG

 

ボタンの押し込みが少しだけ硬くなったものの

破れ進行を防ぐ事が出来たので良しとします

| 河合 | 機材・グッズ | 20:59 | comments(0) | - | -
オートバイ用ハンドルカバーの流用

速度の出るロードバイクに乗っていると
冬場の朝晩や峠の下り、手指の冷えは
冷たいを通り越して指が千切れそうな痛みになり
それ自体が苦痛になるばかりでなく
ブレーキ操作にも影響が出てしまいそうで
安全の為にも良くありません


インナーグローブ、オーバーグローブ
色々試しました、ヒーター内蔵グローブを
使っておられる方の感想を伺うと
バッテリーを使う割にイマイチらしい


そして見た目はアレだけどぬくぬくと噂の
ハンドルカバー「バーミッツ」は結構なお値段


そこで色々調べていると・・


オートバイ用のハンドルカバーを
自転車に流用されている方のブログを見付け
真似してみたら、めっちゃ良かったです


気温0℃でも指切りグローブで大丈夫でした


見た目さえ気にしなければコスパ最強の
手指防寒グッズだと思います


今朝のブログに装着方法のお問い合わせを
頂きましたので、前置きが長くなりましたが
記事に書かせて頂こうと思います

 


装着前のハンドルです


オートバイ用ハンドルカバー(右手側)

赤字で書いている袖口と切れ込みへ
レバーやハンドルを差し込んで装着します

 

まず袖口をハンドルのエンド部分から通します

 

 

袖口をブレーキレバーごと通し
ハンドルエンドを一旦切れ込みから出します

 

ハンドルエンドが出た分、カバー全体を動かして

STIレバーの部分を完全に通します


切れ込みから出ているハンドルエンド部分を

 

カバー内に収めて取り付け完了です!

 

 


前から


後ろから


商品名の入った画像も再度載せておきます

 


使用してみて・・


手信号、バックポケットの物を出すなど
そういう時にカバーから手を抜く手間はあるので
そこは少し不便です


でも安全性は全く問題無いと思います


冬場に指切りグローブを使える便利さと
何より手指の苦痛から解放されるのは
めちゃくちゃメリットがあります


コレを使う人が増えて装着してても恥ずかしくない
環境になったら良いと思います!!
・・と、道連れが一杯欲しい河合なのであったww

| 河合 | 機材・グッズ | 19:53 | comments(0) | - | -
たぬカメラを補修しました

昨日の紅葉サイクリング中に

河合の不注意で落とした上にタイヤで

踏ん付けてしまってボコボコになった

たぬカメラ(オリンパスTG-5)でしたが

見た目が余りにもアレなので補修してみました

 

ちなみに「たぬきカメラ」とか「たぬカメラ」と

呼んでいるのは、堺浜夜練で見掛けるたぬきを

撮影出来るように購入したF値が高い

(F=2.0で暗くてもそこそこ撮れる)

カメラなので勝手にそう呼んでいるのです

 

一番気になるガリガリ削れた液晶モニター

P1030564.jpg

 

キズ周辺にある表面コーティングが剥がれる事は覚悟して

それ以外の場所をビニールテープでマスキング

耐水ペーパー#800→#2000→最後は歯磨き粉でゴシゴシ

 

こうなりました

該当部分のコーティングは全部剥がれてしまいましたが

キズは ほぼ消せました!

 

消灯時の見た目はイマイチですが、肝心の撮影や再生時

バックライトが点灯するお陰で補修箇所は全く気になりません

友情出演:I原さん(スミマセンw)

ロケ地:とっくり湖

 

そして削れた箇所やカバーが飛んでいった箇所は

当ブログでお馴染みのシューグーに登場して頂きますw

 

これが

P1030562.jpg

 

 

こうなりました!

適当な補修ですが、むき出しの内部は隠せました

 

 

そしてカバーが飛んで行ったこちらは

P1030563.jpg

 

 

こうなりました

 

とりあえずマシな見た目になって良かった良かった!

もう落とさない様に気を付けます

 

 

| 河合 | 機材・グッズ | 21:26 | comments(0) | - | -
viosmartJ HR+の遊環

今日は堺浜に微妙な雨雲が掛かりそうだったので

DNSして30分間室内練

その後、コナミへ行ってプールを歩いて来ました

 

さて本題・・

 

ガーミンのマルチスポーツウォッチ

fenix5plusを現在修理に出している為

それ以前に使用していた

vivosmartJ HR+を復帰させて使っています

 

以前、ベルトの遊環(留め具)が千切れてしまい

純正品が見当たらなかったので(もしあっても多分高いw)

社外品のベルトをアマゾンで購入して使っていました

↓既に社外品のベルトに交換済

 

しかし設計がかなりいい加減で

純正の遊環に付いていた出っ張りが無い・・

留めたつもりでも、使用しているとすぐに

 

遊環が自然に外れてこうなってピラピラしてしまうのですw

 

付けていて、どうしてもうっとうしいので

amazonで調べてみたら・・・

出っ張り付きの遊環(左がそうです)が販売されていました!

 

3つ入りのみですが、多分また千切れるので予備はありがたい!

早速注文して届いたので装着!

外観は全く変わりませんが、遊環が勝手に外れなくなりました

良かった良かった!!

 

本来なら外品と言えど純正と同じ作りにしといて欲しかったし

 

もっと言うならガーミンがvivosmartの付属品として

予備の遊環くらい入れておいて欲しかったですね〜

| 河合 | 機材・グッズ | 22:21 | comments(0) | - | -
スポーツグー

当ブログにたま〜に登場している

靴底補修材の「シューグー

コレ、自転車シューズの滑り止めゴムが

すり減って来た時にも凄く便利なんです

 

シューグーが当ブログに初登場した2011年の記事

 

 

そして今回ご紹介致しますのは・・

黒くて硬めの仕上がりになるシューグーとは

少し違った性質の「スポーツグー」です

コチラはスポーツ用品の補修用で

硬化しても弾力があり、無色透明の仕上がりです

 

河合が今まで使った用途を挙げますと

 

・ランニングシューズの靴底補修

・LOOKグリップ付きクリートのグリップゴム補修

・小径車のタイヤの少し大きめなパンク跡の補修

どれもバッチリ使えました、耐久性もバッチリ

 

弾力があるのでホイールマグネットの固定なんかにも

弾性接着剤の代わりとして使えそうです

 

 

そして今回新しい使い方をしてみました

 

マグネット式簡易カメラ三脚「tiltpod(チルトポッド)」

以前書いた紹介の記事はコチラ

気に入って使っていたのですが

 

裏側の緑色ゴム部分

(コレは2個持ってるうちの無事な方です)

この部分が加水分解してしまったのか

ガムテープばりにネチャネチャするのですw

めちゃくちゃ不快な感触です(´;ω;`)

 

ちなみに加水分解とは

ウレタンやゴム製品など購入してから時間が経つと

(長らく使っていないと発生率が上がる気がします)

空気中の水分と化学反応を起こしてグズグズに崩れたり

ネチャネチャになったりする困った状態で

スニーカーのソール、G-SHOCKのウレタンバンド

カメラのグリップなど色んな物で起こります

自転車だとSTIレバーのフードなんかでも起こります

 

軽度な状態ならば紙ヤスリや耐水ペーパーで

ゴシゴシ表面を削り落とし、シリコンスプレーでも

掛けておけばOKだったりしますが

 

今回のtiltpodは中度の症状で削ってもネチャネチャは無くならず・・

(ちなみに重度だと完全崩壊します)

 

そこで、臭い物には蓋!の発想

スポーツグーをメメタァ!!と塗り、一晩乾燥させてみました

我ながら・・きったない仕上がりdeath(´・ω・`)

当然触ってもネチャネチャせずサラサラ

実際何度か使用してみて全く問題無く使えました

 

「スポーツグー」はなかなか使える奴です!

他にも良い使い方を見付けたら書こうと思います〜

| 河合 | 機材・グッズ | 20:53 | comments(0) | - | -
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